福岡/マッサージ｜マッサージジャンキー

先週忙しくて整骨院とかに行けないという知人に、マッサージの裏ワザを教えたら喜んでいただけましたので、せっかくですので、ブログにも書いておこうと考えました。


私個人の考えに過ぎませんが、腰痛などは筋肉の柔軟性があるかどうか？　そんなもので出るような気がします。たとえば長時間デスクに張り付いて、ホームページ作成などパソコン作業を続けていますと、腰が重たくなったりして、マッサージとかに出かけるのだと考えております。


以前勤めた某上場企業で、体の弱い女性上司がよく会社の経費で高いお茶とかを買いまくって試していました。　何でも「おいしいお茶を探求する」　みたいな感じで、高いお茶など試していました。　マッサージ・エステその他いろいろ詳しかったです。


そんな上司がある日たどり着いたのは、なんでも杜仲茶だったそうです。　この為事務所内のお茶は杜仲茶と決まっていました。　健康管理は、普段何気なく飲むお茶などにこだわると良いとの理論でした。


そんな経験から、私がよく飲むお茶は、杜仲茶が多いのですが、具体的には下記を最近よく飲んでいます。










上記は、うまいと評判の杜仲茶ですが、癖の少ない感じで、食事などの時に急須で熱いお湯を注ぎ飲むことがありますが、ゲニポシド酸という成分が毛細血管を強くするという理論で、特にこのお茶は大量に含んでいるみたいなところが気に入っています。


具体的には、忙しかったりしてマッサージとか整骨院などに行けそうもないような時の腰痛が出たり、肩こりが出たりした時などに、食事だけでなく意識してたくさん飲もうと考えたりします。


次に、同じ杜仲茶ですが、下記のものもマッサージへ行けない時などに、よく飲みます。










こちらもゲニポシド酸がたくさん入っています。メーカーＨＰには、「一般の杜仲茶の約８倍」も入っているのだとか。　ほんのり甘い感じがあります。


社会貢献活動の１つとして、すでにネットなどで発表済みで恐縮ですが、お茶は１種類だけを飲み続けますと、だいたいは飽きたりして、たくさんは飲めない傾向にあります。


たとえば、整骨院などに行きたい腰痛の出た人などが、「杜仲茶飲んでみたら」と勧められたとしても、買ったお茶によって成分も味も違いますので、飲めなかったりするものです。


「モデルさんなどはよく１日に２Ｌの水を飲む」　なんていわれたりしますが、そこまでプロ意識あればそもそも腰痛などで整骨院に通う必要もない気がします。


私はチェーンスモーカーといいますか、よくタバコを吸うせいもあるかと思いますが、ある日いきなり腰痛とか肩こりとかが出たりしたときに、ふとこの杜仲茶が頭に浮かび、アマゾンサイトで注文し、翌日に届くので、腰痛体操とかしたりして、たくさん飲みます。


どうしてもマッサージとかに行けない時というのがあって、そうなるわけですが、３日目くらいには、「あんなに痛かった腰痛どこに消えたのだろう」　そんな風に回復したりします。


たぶんね、普段タバコを吸う為に、「ゲニポシド酸で毛細血管を刺激して、痛み成分のブラジキニンを洗い流そう」　そんな発想をしていると思います。


痛みを消し去った後に、口コミサイトナンバー１のリラクゼーションマッサージのお店などに出かけ、「ちょっとお客さんに無理いわれて雪の降る中作業したら、腰痛になってね～」　みたいに、筋肉の柔軟性を取り戻すような目的とリラックスできるという効果などを求めて出かけたりします。


そんなお話を少しですが、忙しくてマッサージに行けないという知人に、「なにか秘策とか、普段の健康管理などに役立つ情報が聞けたら」　というのでお話してみました。